沿 革


昭和48年10月 大阪・伊丹空港における全日空の貨物ハンドリンク業務に携わる企業として、関西航業株式会社を設立
昭和50年12月 東京国際空港(羽田)における地上サービス業務に携わる企業として関東産業株式会社を設立
同月キャセイパシフィック航空と業務委託契約成立
上屋内にて全面請負作業を開始する
昭和53年 5月 成田空港の開港にともない、千葉県市川市原木にある東京エアーカーゴシティターミナル(TACT)の全面営業開始に付随して、羽田空港よりTACT内に展開。
輸出航空貨物取扱業務を主に通関申告業務、その他輸出入貨物全般に関わる業務を開始する
昭和57年 4月 関東空港サービス株式会社に社名変更
昭和61年 4月 その後新規業務の開拓により、成田空港内における輸出入貨物の航空機への積み卸し業務を開始
これに伴い(株)エム・ピー・エス(全額出資)を設立。
地上グランドサービスを開始する
昭和61年12月 顧客へのニーズに対応すべく人材の育成、充実を図り、特定労働者派遣事業の認可を受ける
平成元年10月 事業の多角化に向けてコンピューターのオペレーション業務において、日本電気フィールドサービス(株)と業務委託契約を締結
我孫子事業場を始めとし、三田地区、千葉ニュータウン地区(印西)等のオペレーション業務を開始
事業の拡張、充実を図る
平成 9年 4月 2000年の成田空港施設拡張に向け、(株)エム・ピー・エスの貨物部門を関東空港サービス(株)へ統合
同時に、関東空港サービス(株)のコンピューターオペレーション部門を(株)エム・ピー・エスに移管
平成19年9月 本社を、日本橋小網町から日本橋堀留町へ移転
 
平成24年10月 本社を、日本橋堀留町から港区港南へ移転
 
現在に至る
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